北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
これは、今年度実施予定の間伐事業について、県の補助採択とならなかったことにより中止したことから、事業費を全て減額するものでございます。 前のページをお願いいたします。 歳入でございます。 1款2項1目の不動産売払収入として193万1,000円の減額補正となってございます。
これは、今年度実施予定の間伐事業について、県の補助採択とならなかったことにより中止したことから、事業費を全て減額するものでございます。 前のページをお願いいたします。 歳入でございます。 1款2項1目の不動産売払収入として193万1,000円の減額補正となってございます。
なお、この事業につきましては、国の第3次補正予算に担い手確保・経営強化支援事業費補助金として事業要望しておりますので、3月補正予算においても事業費を計上しておりますが、その3次補正予算の補助採択とならない可能性もあることから、当初予算においても措置いたすもので、3次補正の補助採択となった場合につきましては、補正予算におきましてこちらの予算を減額する予定としてございます。
11款1項2目農業用施設災害復旧費の705農業用施設災害復旧事業910万4,000円は、農業用施設7か所の国庫補助採択に係る災害査定設計工事費を算定するための実施設計委託料であります。
大きな要因としましては、これは国からの要請がございまして、公共事業の発注といいますのは予算が成立して、特に補助事業は補助採択があった後に発注するというのが常になりますので、どうしても発注時期が5月、6月にずれ込むという形になってまいります。
11款1項2目農業用施設災害復旧費の705農業用施設災害復旧事業304万5,000円は、用水路などの土砂等撤去委託料のほか、被災した農業用施設3カ所について、国庫補助採択に係る災害査定設計工事費を算定するための実施設計委託料です。 3目林業施設災害復旧費の705林業施設災害復旧事業50万円は、被災した林道の土砂等撤去委託料などです。
しかしながら、年に1台の修理とすれば、順調にいって10年、国の補助採択次第によってはもっと長くかかることも懸念されます。 そこで、鹿角花輪駅前広場整備事業もいよいよ始まります。その完成前にはぜひとも全屋台の改修も終えるべきと考えますが、改修計画を前倒しし、少しでも早く改修を終える方法を検討してみてはいかがでしょうか。
11款1項1目農地災害復旧費の農地災害復旧事業161万6,000円は、被災した農地2カ所についての国庫補助採択に係る実施設計委託料です。 同じく2目農業用施設災害復旧費の農業用施設災害復旧事業1,204万6,000円は、西山農免道路側溝などの土砂等撤去委託料のほか、農業用施設6カ所の国庫補助採択に係る実施設計委託料や、被災した農業用施設3カ所の復旧工事費などです。
国からの査定後の補助採択が今年度中で全て来るかと申しますと、そこら辺もまだ決定的ではないものがございます。現在の査定申請額で行きますと、農林関係と公共土木で、市の分といたしましては10億円前後かなと、そのように想定しております。
こちらにつきましては、総務省による補助事業で、三大都市県内に本社機能がある民間企業に勤務する専門的なスキルや幅広い人脈を持ったシニア人材が地方において地域づくり活動、地域の課題解決、公益性の高い事業等に従事し、魅力ある地域づくりを行うという趣旨の事業でございまして、この事業につきましては当初補助内示の予定が早ければ今定例会の最初の補正予算に計上を予定してございましたが、補助採択が8月30日内示になってございます
次に、6款1項10目畜産振興費のかづの牛生産育成施設整備事業について、平成25年度は市単独予算での整備を計画しているが、費用対効果を考え、国の補助採択が見込まれる26年度以降に一括して整備を行うべきではないかただしております。
スピードを上げてできるだけ衰退しないうちにということでありますが、一応は平成25年度にその補助の採択を受けて、6月の交付決定になるんですが、できるだけ早い機会に事前の着工届を出しながら、早い機会にその補助採択に合わせて事業に取り組んでいくと、実施していくという考えで進んでおります。 ○議長(髙杉正美君) 産業部長。
これに対し、当初は今年度骨子策定を行い、来年度国の補助採択を受けて実施計画、実施設計及び畜舎等の建設を想定して計画をしていたが、国の補助採択基準が変更され、このスキームで実施した場合、来年度は計画策定だけで終了しなければならず、平成27年度までの増頭計画には間に合わないことから、来年度については、市単独で現在のべこセンター西側に短角用150頭の規模の畜舎及び堆肥舎の建設を進めることとし、残りの150
ただし、国庫補助事業の採択に向けては、松ヶ崎・西目漁港等県内の一部漁港が長寿命化に係る施設補修についての補助採択要件を満たしていない状況であることから、県としても国に対して要件の緩和を働きかけているとのことであります。 市といたしましては、これらの状況を踏まえ、国庫補助事業による採択を目指し、引き続き国・県へ要望してまいります。 次に、(2)松ヶ崎漁港の今後の整備計画についてにお答えいたします。
5款労働費につきましては、実践型地域雇用創造事業の国庫補助採択に伴い、歳入でも触れておりますが、事業主体である由利本荘市雇用創造協議会への補助金20万円と貸付金5,352万3,000円を追加するものであります。
間伐事業については、平成23年度から国の補助採択要求の変更により、従来の切り捨て間伐が補助の対象外となりました。このため、今後は搬出間伐が主流となることから、切り捨て間伐による山林放置ではなく、有利販売に移行していくものと推測されます。
また、国の予備費及び補正予算により補助採択された学校耐震化事業及び大規模改造事業について、年度内の事業完了が見込めないことから、繰越明許費を設定するとともに、豪雪による農業生産施設などの災害復旧支援を図るため、債務負担行為を設定しようとするものであります。 なお、本補正予算につきましては、事業を円滑に実施するため、本日、議決をお願いするものであります。
事業の内容でありますが、国の補助採択を受け、本市が今年度から実施している「そばの里プロジェクト推進事業」と連携して、地元で生産された玄そばを建設業者が製粉・加工し、食事提供や商品販売等を行う事業の可能性を、来年1月までを事業期間として検証するものであります。
先般、計画に対し国の認定を受けたとの情報は得ておりますが、計画に登載された事業が補助採択されるかどうかにつきましては、今後個々の事業ごとに補助申請を行い、審査の上決定されることとなっております。
工事費等については、補助採択後の予算計上をお願いするものであります。 次のページ、33ページをお開き願います。 7款1項3目消費者行政推進費の111万1,000円は、消費生活相談臨時対策基金から全額補助を受けて消費生活相談員を新たに1名配置し、相談窓口を強化するとともに、講演会の開催、リーフレットの配布等による啓発活動を行うものであります。 次のページ、35ページをお開き願います。
さて、今回の契約の方法でございますけれども、随意契約で相手を選択しておりますが、総務省の補助採択に際しましてBフレッツと同じ住民向け超高速通信サービス環境を提供をするということで、NTTと覚え書きを締結しております。